そうやって忘れていくんだね　　　
　　　
　　　
僕はまだ　　　
　　　
　　　
君を忘れちゃいないよ　　　
　　　
　　　
君を失っちゃいないよ　　　
　　　
　　　
確かにそばに居たんだ　　　
　　　
　　　
笑顔でここに居たんだ　　　
　　　
　　　
忘れてしまったの？　　　
　　　
　　　
あんなに泣いたのに。　　　
　　　
　　　
あんなにも追いかけて　あんなにも迷惑に入り込んで　　　
　　　
　　　
傷を深く深くえぐって　　　
　　　
　　　

悔しい

1個、大人になった。　　　
　　　
　　　
それでもまだ　　　
　　　
　　　
君には届かない　　　
　　　
　　　
私が大人になったら　　　
　　　
　　　
君もまた大人になるんだね

今、君を失ったら　　　　
　
　
僕には何が残るだろう　　　　　
　
　
君と居た時の笑顔は残ってるかな　　　　
　
　
　
君が居なきゃ僕が成り立たない　　　　　
　
　
君で僕が成り立ってたのかな　　　　
　
　
あれから君は君で居られてる？　　　　

君の私に渡す言葉　　　

使い古した尾言葉　　　

いったい何人に言ったんだろうね　　　

それでも私はあなたに惹かれた　　　

あなたを独占したいと思った　　　

けれどあなたは私に言った言葉を　また　　　

いろんな人に渡してしまうから　　　

寂しいんだよ　　　

「君だけ」　　　

その言葉凄い嬉しかったんだよ　　　

君にだけって　使い古したヨレヨレの言葉

ありがと

君は僕を見ていないけど　　　
　　　

僕を見ない君の横顔が　　　
　　　

とても愛しくて　　　
　

君はどこへ行ったの　　　
　　　

僕からどこへ行ったの　　　
　　　

教えてはくれないんだね　　　
　　　

ねぇ　　　
　　　

寂しいんだよ　　　
　　　

君が居なくて　　　
　　　

君が居ないだけで　　　
　　　

とても寂しいんだ　　　
　　　

今日は強がりなんていわないよ　　　
　　　

君が近くに　　　
　　　

君を近くに　　　
　　　

感じていたいんだ

あぁ、また今日も君を想って寝るのか
　　　
　　　
あぁ、また今日も君を想って過ごすのか
　　　
　　　
あぁ、気づけば君でいっぱいだ
　　　
　　　

君なんか好きじゃないよ　　　

ただ君を目で追ってしまうだけ

　　　
好きじゃないんだってば　君の一つ一つに反応してしまうだけ

　　　
言葉の一言一言に動かされてしまうだけ

なんでだろ　　　

昔と同じ感覚　　　

いつか感じたあの不安　　　

寂しさ　　　

蘇ってくるよ　　　

同じ言い訳　　　

私はいつになっても同じ事の繰り返しなのかな　　　

もうやだよ　　　

疲れてしまうよ　　　

君が　　　

君が　　　

あそこに居て　　　

私もそこにいて　　　

あなたに会えてよかった　　　

今はこの胸いっぱいです　　　

君を見るとこの胸切なくなります　　　

あなたは知っているでしょうか？　　　

私が君を想っている事　　　

あなたは知っているでしょうか？　　　

ありえないと思っていました　　　

でもなんだか　　　

止められないようです　　　

許してね　　　

次見かけたときは　　　　

私の存在を確かめても良いですか

必要じゃないから

僕じゃ駄目だったんだ

君じゃ駄目だったんだ

僕はもう日常に張り裂けそうなんだ

お願いだからそっとしておいておくれ

君がいた
　　　
僕がいた
　　　
君を僕は見た
　　　
僕は君に近づきたいと思った
　　　

そしていつしか
　　　

君に僕は恋をした
　　　
　　　
僕は君と仲良くなった
　　　
それだけで良かった
　　　
それだけで僕は幸せだった
　　　
でも僕は　君を欲しいと思って
　　　
君を独り占めにしたくなった
　　　
高鳴っていくのは気持ちだけで
　　　
君を前にすると上手く言葉が出てこない

そうやって僕は僕を苦しめた

でも君はそんな僕を笑顔で受け止めてくれた

それが何だか胸をくすぐらせた

君がいて

僕がいて

それで幸せだと思った

一回不安になると、とまらないね。
　　　
だから考えないようにしたい
　　　
口に出さないようにしたい
　　　
君が遠くへ行ってしまいそうで
　　　
寂しさと不安が頭を埋め尽くしそうで
　　　
ごまかすためにちょっと意地悪な事言ってみる
　　　
私だけが不安に思ってたらずるい
　　　
でも君も、不安に思ってるよね
　　　
大丈夫。
　　　
私達なら。
　　　
ずっと、笑って居たいね

もっと君の時が欲しい

僕はもうとうにわかっていたんだよ
　　　
かくして隠して
　　　
自分にうそをついて
　　　
傷つかないように逃げてた
　　　
僕が思ったこと　感じた事
　　　
嘘をついて
　　　
何も無いふりをした
　　　
何を聞いても平気なふりをした

君の目に僕を映して　　　

僕の目に君を映して　　　

焼き付けて　　　

毎日1度で良いから僕を思い出して　　　

君の中で僕は生きていきたい

　　　　

ひみつありますん

君が遠くに見えた日　　　

さよならって小声で言った　聞こえないくらいの　　　

君はこんなにも愛されていて　　　

どうして僕のものにならないの　　　

なれないの　　　

どうしてあんなにも素敵な人を見つけてしまったの　　　

僕に愛を築けなかったの　　　

僕がどんなに　君だけでいいと思ったって　　　

君は僕じゃだめなんだ　　　

どうして僕じゃなかったんだろう　　　

僕がよかった　　　

君が選んでくれない僕なんて嫌だ　　　

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14日出かけてきました★

だん君から電話が・・・!!!!

詳しくは秘密で(・_ゞ)　　メッセージもあり。

君が笑顔をくれた　　

それだけ　　

ただ　それだけ　　

それだけなんだけどね　　

僕の1日がとても素敵になるんだ

君ってすごいなぁ

　　　
　　　
　　　　
秘密メッセージと日記あり

何度生まれ変わって君を好きになって

1回くらいは　君も私を思ってくれるかなァ

やっぱり、君とは友達で居たかった
　　　　
逃げでもいい
　　　　
私は逃げとは思っていないけど
　　　　
面と向かって真っ直ぐに、君に思った言葉を言える
　　　　
君を試すような言葉なんて言わない
　　　　
言葉のどこかに期待したり
　　　　
よく思われたいが為の言葉を言ったり
　　　　
　　　　
そんなのも要らない
　　　　
　　　　
友達になりたかった
　　　　
君に欲を出したくなかった
　　　　
　　　　
ドキドキするなよ自分
　　　　
　　　　
気付かないうちに「君」を探すなよ自分
　　　　
君とくだらない事を言って笑って居たかった
　　　　
そんな事をいつまでも普通に出来る
　　　　
　　　　
友達になりたかった

君を突き放そうとするほど

君を忘れようと思うほど

君の存在の強さに驚かされる

もう君はこんなにも

僕の中に居るんだ